≪志望動機・自己PR等≫生徒様に「わからないことが分かるようになった」と言って頂ける喜びのある仕事が家庭教師だと考えています。学校に行けていない不登校のお子さんや勉強嫌いの子どもさんも一人一人に寄りそった指導を心がけていますので是非宜しくお願い致します。一緒に勉強する楽しさを分かち合いたいと思います。
≪志望動機・自己PR等≫
受験生だけでなく不登校の生徒も多く指導してきたプロ家庭教師です。これまで教育に携わってきた経験を生かしたいと思っています。教育の仕事の中でも家庭教師の仕事が最もやりがいが感じられます。自信の強みを生かして、これまでの経験に基づいて社会貢献したいとも思っています。学んでいけば必ず力がつくことをこれまでの家庭教師の経験からも実感しています。英文科出身ですので、受験英語だけでなく英会話の指導も致します。宜しくお願い致します。
≪志望動機・自己PR等≫将来は中学校教員を目指しているので、少しでも実際に教える経験をしたいと思っています。特に学校にいけていない不登校のお子様の力になりたいと思っています。小さい頃から人に何かを教えたり、一緒に頑張っていくことが好きです。中学・高校とバスケットボール部に所属していました。部活と勉強の両立についても指導できると思います。塾講師の経験もありますので、色々な進学の相談にも対応できると思います。
≪志望動機・自己PR等≫
社会福祉士になるので、勉強嫌いや不登校の子の役に立ちたいと思い家庭教師の熱血先生を希望しました。高校受験、大学受験で得た経験を生かせるアルバイトをしたいと考えました。飲食店のホールのバイト経験もあります。小学校、中学校、高校と9年間部活でバスケットボール部に所属していました。スポーツ以外では、映画鑑賞と読書が趣味です。趣味も豊富な方なので、不登校や登校拒否、勉強嫌いの子とも仲良くできると思います。
≪志望動機・自己PR等≫
1年間浪人して家庭教師として勉強のつらさや楽しさを予備校の先生に教わったので、教えてあげたいと思いました。不登校や登校拒否の生徒も家庭教師の熱血先生は積極的にみていると友人から聞き、私もアルバイトをさせていただきお役に立ちたいと思いました。ボランティアで小学生や中学生の英語や数学を無料で見てきました。塾でも無料体験指導の経験もあります。できるだけ丁寧に楽しく指導したいと思います。皆さん、一緒に頑張りましょう。
≪志望動機・自己PR等≫これまでの家庭教師の経験を活かしたいと友人の勧めもあり熱血先生を志望しました。これまでに勉強で苦しんだことや工夫して乗り越えたことを伝えていきたと思っています。私と同じ悩みをもった生徒が少しでも成長し、志望校に合格できるように貢献したいと思います。わからないところをそのままにしないで分かるまで教えます。明るい性格なので親しみを持って接することができます。また、優しく接するだけでなく時には厳しくメリハリある指導をいたします。
≪志望動機・自己PR等≫私にとってアルバイトは単なるお金稼ぎではありません。自分自身の社会経験、そして人間としての次元をより高めるための手段です。私は学校では勉強ができた方なので、よく友達に勉強を教える機会がありました。その時に「ありがとう!分かりやすい!」と言ってもらえることにやりがいや喜びを感じていました。そして、将来働くなら人に何かを教える家庭教師が良いと思っていました。受験生だけでなく、学校に行けていない不登校や登校拒否の生徒も積極的に教えたいと思います。宜しくお願い致します。
≪志望動機・自己PR等≫私は高校時代は英語の偏差値が40台と苦手にしていました。しかし、家庭教師の先生について指導を受け、英語の勉強の仕方がわかるようになり偏差値も60台になり、無事に法政大学に合格することができました。これまでの恩返しができればと思い、家庭教師を志望しました。不登校や登校拒否など学校に行けなくなった生徒、勉強をやるのが嫌だなと思っている生徒とも大学で福祉を学んでいるので、理解を持って丁寧に教えられると思います。
≪志望動機・自己PR等≫中学校か高校の教員を志望しています。家庭教師のお仕事は教員になるため興味を持ちました。勉強の楽しさを生徒に伝えることができ、勉強嫌いな子どもがわかるようになった時の笑顔を見るのが喜びです。私は高校生になって一生懸命勉強して第一志望校に合格しました。根気強さは誰にも負けない自信があります。不登校で学校に行けていない子どもや勉強嫌いな生徒にも分かるまで粘り強く指導いたします。
≪志望動機・自己PR等≫自分が今まで勉強していたことを勉強が苦手な子やいろいろな理由で学校にいけていない不登校の子どもで勉強をもっと頑張りたい子のために役立てたいと思っています。勉強する意味や将来について子供たちと語り合うことも大切だと思っています。様々なバックグラウンドを持つ子供たちと関わることで学ぶことも多いと思います。勉強が得意な子よりも勉強や学校が嫌いな子どもたちに勉強の楽しさを理解してもらえるような授業を心がけていいたいと思います。